SUPER GT 2010's
- 2010年度 TEAM体制
- Round.1 SUZUKA
- Round.2 OKAYAMA
- Round.3 FUJI
- Round.4 SEPANG
- Round.5 SUGO
- Round.6 SUZUKA
- Round.7 FUJI
- Round.8 MOTEGI
- Special FUJI
〜 2009
Round.4 SEPANG RACE REPORT
2010 SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA
■開催日:2010年6月19日〜20日
■コース:マレーシア セパンサーキット(全長5.542km)
■天候:<予選> 晴<決勝>晴
■路面コンディション:
<予選>ドライ<決勝>ドライ
■チーム:WedsSportRacingTeam with BANDOH
■車名:ウェッズスポーツIS350
■ドライバー:織戸学/ 片岡龍也
■監督:坂東正敬
■観客動員数:予選5,200人/ 決勝37,500人
灼熱のマレーシア戦が始まる。日本を出発するときは雨の予報だったが、現地は快晴。我々レーシングプロジェクトバンドウとしてはチャンピオン2連覇に向け落とせないレースとなる。
フリー走行
6月19日(土) 10:00〜11:45(混走)
天気:晴れ|路面:ドライ|気温:30度|路温:35度
セパンサーキット最初の走行となる午前中のフリー走行が始まる。スタートは織戸選手。
気温30度と日本の真夏のような気温で始まった。日本からの持込セットアップが決まっており、1LAP目から5LAP目まではトップタイムとなる。この時点でのベストタイムは2分12秒153を4LAP目に記録していた。
その後もマシンの確認走行を続ける。
7LAP目にマシンの調整を行い、6番手となる。織戸選手は精力的に走行し、タイヤ選択、マシンの微調整を進めていく。
16LAP目には2分11秒393を記録し4番手まで浮上、翌周の17LAP目に片岡選手に交替する。
片岡選手もマシンのセッティングには満足しており、タイヤの選択と確認走行を重ねる。この時点でのトップタイムは7号車M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7となり、2番手には86号車JLOC ランボルギーニRG-3となる。
最終結果は6番手となり、トップはFIA-GT車両の66号車triple a Vantage GT2、2番手は7号車M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、3番手には3号車HASEMI SPORT TOMICA Zとなった。
午後からの予選は気温、路温ともに上がり、19号車ウェッズスポーツIS350にとってはスーパーラップに向けよい材料となるだろう。
■Result
Po | No | Machine | Driver |
BestTime | Diff | Tire | WH |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 66 | triple a Vantage GT2 | 松田 秀士 吉本 大樹 |
2'10.714 | 152.660 km/h |
YH | 22 |
2 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝 折目 遼 |
2'10.756 | 0'00.042 | YH | 40 |
3 | 3 | HASEMI SPORT TOMICA Z | 星野 一樹 柳田 真孝 |
2'10.798 | 0'00.084 | YH | 46 |
6 | 19 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学 片岡 龍也 |
2'11.393 | 0'00.679 | YH | 38 |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
※No.33 ピットレーン通過速度違反
予選1回目
6月19日(土) 14:15〜15:05(混走)
天気:晴れ|路面:ドライ|気温:34度|路温:41度
この予選は基準タイムクリアの為の予選となる。
開幕戦鈴鹿の予選方法はノックダウン予選となり、実質ノックダウン予選のためのマシンセッティングの時間となった。
路面温度が40度、明日の決勝に向けデータの取れる温度となってきた。
最初のアタックは片岡選手。2LAP目に2分11秒295を記録し暫定トップとなる。
3LAP目には今回のスーパーラップアタックを担当する織戸選手に交替、アタック1LAP目に2分10秒746を記録しトップタイムを更新していく。その後もスーパーラップに向け、タイヤ選択を行い、タイムを更新するが、10LAP目に2分9秒974を記録するも2番手となる。
最終ラップ、渾身のアタックを仕掛けるも痛恨のスピンで終了、最終結果は3番手となり、スーパーラップ進出を果たした。
トップは7号車M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7、2番手は11号車JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430となった。
今回の上位を占めたのは今年のレースでノーポイントレースのあったチームとなった。どのチームもこのレースは落とせないという覚悟の下、予選結果を出してきた。スーパーラップに向け厳しい走行となるだろう。
■Result
Po | No | Machine | Driver |
BestTime | Diff | LAP | Tire | WH |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝* 折目 遼 |
2'09.586 | 153.989 km/h |
YH | 40 | |
2 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 | 田中 哲也* 平中 克幸 |
2'09.677 | 0'00.091 | DL | 18 | |
3 | 19 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学 片岡 龍也* |
2'09.974 | 0'00.388 | YH | 38 |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
□*=タイムを出したドライバー
予選 (スーパーラップ方式)
6月19日(土) 16:20〜(GT300)
天気:晴れ|路面:ドライ|気温:35度|路温:46度
スーパーラップは上位8台が参加できる予選となる。走行順は予選1回目の8番手からとなる。
19号車ウェッズスポーツIS350は予選3番手となっていた為、6番目のスタートとなる。
最初のアタックは43号車ARTA Garaiya、2分9秒873を記録し、基準タイムをたたき出す。2番目の走行は3号車HASEMI SPORT TOMICA Z、10秒台の走りで暫定2位となる。その後もタイム更新が続き、19号車ウェッズスポーツIS350の出番となる。
セクター1、セクター2と順調にタイム更新をしていくが、結果2分9秒980を記録し、6番手となった。
決勝は3列目のスタートとなるが、チームのモチベーションも高く、決勝終了後には表彰台の真ん中に立っていることだろう。
■Result
Po | No | Machine | Driver |
BestTime | Diff | Tire | WH |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 | 田中 哲也 平中 克幸 |
2'09.167 | 2'05.391 km/h |
DL | 18 |
2 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝 折目 遼 |
2'09.491 | 0'00.324 | YH | 40 |
3 | 33 | HANKOOK PORSCHE | 木下 みつひろ 影山 正美 |
2'09.711 | 0'00.544 | HK | 16 |
6 | 19 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学 片岡 龍也 |
2'09.980 | 0'00.813 | YH | 38 |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
予選順位
6月19日(土) 16:20〜(GT300)
天気:晴れ|路面:ドライ|気温:35度|路温:46度
Po | No | Machine | Driver |
Qualify 1 | SuperLAP | Tire | WH | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 | 田中 哲也 平中 克幸 | 2'09.677 | 2'09.167 | DL | 18 | |
2 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝 折目 遼 | 2'09.586 | 2'09.491 | YH | 40 | |
3 | 33 | HANKOOK PORSCHE | 木下 みつひろ 影山 正美 | 2'10.271 | 2'09.711 | HK | 16 | |
4 | 88 | リール ランボルギーニ RG-3 | 余郷 敦 細川 慎弥 | 2'10.248 | 2'09.812 | YH | ||
5 | 43 | ARTA Garaiya | 新田 守男 高木 真一 | 2'10.383 | 2'09.873 | MI | 40 | |
6 | 19 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学 片岡 龍也 | 2'09.974 | 2'09.980 | YH | 38 | |
7 | 3 | HASEMI SPORT TOMICA Z | 星野 一樹 柳田 真孝 | 2'10.325 | 2'10.096 | YH | 46 | |
8 | 31 | エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ | 嵯峨 宏紀 松浦 孝亮 | 2'10.052 | 2'10.741 | YH | 16 | |
9 | 5 | マッハGOGOGO車検408R | 玉中 哲二 黒澤 治樹* | 2'10.542 | YH | 16 | ||
10 | 74 | COROLLA Axio apr GT | 井口 卓人* 国本 雄資 | 2'10.653 | MI | 50 | ||
11 | 46 | アップスタート MOLA Z | 横溝 直輝* 阿部 翼 | 2'11.082 | YH | 70 | ||
12 | 66 | triple a Vantage GT2 | 松田 秀士 吉本 大樹* | 2'11.493 | YH | 22 | ||
13 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 | 山西 康司* 関口 雄飛 | 2'12.104 | YH | 24 | ||
14 | 87 | JLOC ランボルギーニ RG-3 | 井入 宏之* 坂本 祐也 | 2'12.526 | YH | 2 | ||
15 | 365 | 365 サンダーアジア MT900M | メルビン・チュー ティム・サグダン* | 2'13.051 | YH | |||
16 | 666 | BOMEX LIAN BOXSTER | 山下 潤一郎* Takamori.com | 2'13.645 | YH | |||
17 | 360 | 石松 Kosei RUNNUP PORSCHE | 田中 篤 松永 まさひろ* | 2'14.630 | HK | |||
GT300 以上予選通過 | ||||||||
2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden | 加藤 寛規 濱口 弘 | - | YH | 30 | |||
27 | NAC 衛生コム LMP Ferrari | 山岸 大 小泉 洋史 | - | YH | 10 |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
※No.62 予選タイム削除:JAF国内競技規定第7章第3条 車体及び外部寸法 3.1.2)最低地上高違反 及び 3.5.2)後部空力装置違反による
フリー走行
6月20日(日) 10:45〜11:15(混走)
天気:晴|路面:ドライ|気温:32度|路温:36度
灼熱のセパンレース当日の午前中、フリー走行が始まる。
スタートは片岡選手、決勝に向けての最後のマシンチェックとなる。
順調に周回を重ね、タイヤのチェックを始める。2分12秒318のベストタイムで11番手を記録し、織戸選手に交代する。
微調整を行いながら周回を重ねる。結果は13番手となったが、ロングスティントの良い方向性が見えたセッションだった。
決勝は必ず表彰台を獲得する。
■Result
Po | No | Machine | Driver |
BestTime | Diff | Tire | WH |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden | 加藤 寛規 濱口 弘 |
2'10.086 | 153.397 km/h |
YH | 30 |
2 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝 折目 遼 |
2'11.053 | 0'00.967 | YH | 40 |
3 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 | 田中 哲也 平中 克幸 |
2'11.077 | 0'00.991 | DL | 18 |
13 | 19 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学 片岡 龍也 |
2'12.318 | 0'02.232 | YH | 38 |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
□No.2,27 フリー走行にて状態を確認した結果、決勝レースへの出走を認める。
決勝
6月20日(日) 16:00(現地時間)〜(54Lap)
天気:晴|路面:ドライ|気温:34度|路温:41度
オープニングラップ、6番手で1コーナーをクリアしたが、後方からのマシンに追突されスピン。最後尾で復帰することとなった。
その後は片岡選手の懸命な追い上げにより4Lap目には16番手まで浮上する。7Lap目には14番手と順調に追い上げ8LAP目には13番手まで上がる。その後も順調に12秒台で走行するも前の87号車ガイヤルドとのギャップが大きくなかなか背後までは迫れない。
15LAP消化後には各チームピットストップが始まり順位も変動していく。18LAP目には12番手、20LAP目にはポイント圏内の10番手まで順位を上げてきた。
24LAP目には織戸選手に交替する。しかし、オープニングラップで追突されたリア周りの破損に対しオフィシャルから修理要請が出てしまい補修するのに約1分も余分にピットにとどまることとなった。1LAP目の追突が悔やまれる。
ピットアウト後には一時16番手まで後退するが、28LAP目に15番手、30LAP目には14番手と織戸選手も懸命に追い上げる。34LAP目には12番手、38LAP目には10番手となる。これでポイント圏内に返り咲いたが46LAP目には前を行く86号車がコースアウト、9番手となる。
50LAP目、フィニッシュラインを通過したときには9番手でゴール。貴重な2ポイントを獲得した。
ポイントランキングは前回と変わらず6番手だが、トップとの差が19ポイントと開いてしまった。チャンピオン争いには1歩遅れをとってしまった。
今回のレースでは、2年前のセパン戦と同じく、オープニングラップの2コーナーで貰い事故となり、不運なレースとなってしまったが、次戦SUGOは19号車ウェッズスポーツIS350と織戸選手、片岡選手の得意なサーキットとなる。
今回の不完全燃焼の借りを返すレースとなる事は間違いない。
決勝後のコメント
■織戸選手
朝のウォームUPでバランスを大きく変更。しかし、スタートでまさかの追突。ここでも、もし僕がもっと前の予選グリッドを獲得できていればと悔しい気持ちだった。
その後も順位をあげるべく、片岡も必死に走行。しかし、PITでマシン修正の大きなロスタイムが響いてしまったね。結果は9位。ポイントを取ることはできたが、ライバルにおおきく水をあけられてしまった。本当に悔しい結果だよ。今回#7は終始速かったね。しかし、表彰台は確実にGETできる自信はあったのに。
今後はさらにポイントを奪回すべく全開でいきます。まだまだ2010年は終わっていないから。菅生は勝ちにいきます。
■片岡選手
スタートをうまく決めて1コーナーに飛び込んでいって、そのまま切り返して2コーナーに入っていこうと減速した瞬間、真後ろから追突されスピンしてしまいました。
後続の通過を待って向きを替えるのにもタイムロスしたし、ピット作業でもリア周りの修復で時間をとられてしまった。
今回は流れが悪かったですが、次戦菅生ではがんばります。
■坂東監督
1周目がすべてです。
これもレースだと解っているのですが、50LAPあるレースの1LAP目は他のチームも気をつけて欲しいと思いますね。お互いにメリットはないですから・・・
今回は調子が良かっただけにすべて5号車にやられました。
菅生は絶対に勝ちに行きます。
決勝順位
6月20日(日) 16:00(現地時間)〜(54Lap)
天気:晴|路面:ドライ|気温:34度|路温:41度
Po | No | Machine | Driver |
Time&Diff | Laps | Tire | WH | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 | 谷口 信輝 折目 遼 | 1:52'09.593 | 50 | YH | 40 | |
2 | 43 | ARTA Garaiya | 新田 守男 高木 真一 | 0'27.625 | 50 | MI | 40 | |
3 | 74 | COROLLA Axio apr GT | 井口 卓人 国本 雄資 | 0'51.346 | 50 | MI | 50 | |
4 | 11 | JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 | 田中 哲也 平中 克幸 | 1Lap | 49 | DL | 18 | |
5 | 3 | HASEMI SPORT TOMICA Z | 星野 一樹 柳田 真孝 | 1Lap | 49 | YH | 46 | |
6 | 46 | アップスタート MOLA Z | 横溝 直輝 阿部 翼 | 1Lap | 49 | YH | 70 | |
7 | 88 | リール ランボルギーニ RG-3 | 余郷 敦 細川 慎弥 | 1Lap | 49 | YH | ||
8 | 31 | エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ | 嵯峨 宏紀 松浦 孝亮 | 1Lap | 49 | YH | 16 | |
9 | 19 | ウェッズスポーツIS350 | 織戸 学 片岡 龍也 | 1Lap | 49 | YH | 38 | |
10 | 27 | NAC 衛生コム LMP Ferrari | 山岸 大 小泉 洋史 | 1Lap | 49 | YH | 10 | |
11 | 87 | JLOC ランボルギーニ RG-3 | 井入 宏之 坂本 祐也 | 1Lap | 49 | YH | 2 | |
12 | 66 | triple a Vantage GT2 | 松田 秀士 吉本 大樹 | 1Lap | 49 | YH | 22 | |
13 | 5 | マッハGOGOGO車検408R | 玉中 哲二 黒澤 治樹 | 2Laps | 48 | YH | 16 | |
14 | 360 | 石松 Kosei RUNNUP PORSCHE | 田中 篤 松永 まさひろ | 3Laps | 47 | HK | ||
15 | 86 | JLOC ランボルギーニ RG-3 | 山西 康司 関口 雄飛 | 4Laps | 46 | YH | 24 | |
16 | 33 | HANKOOK PORSCHE | 木下 みつひろ 影山 正美 | 12Laps | 38 | HK | 16 | |
GT300 規定周回数:35 | ||||||||
2 | I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden | 加藤 寛規 濱口 弘 | 17Laps | 33 | YH | 30 | ||
365 | 365 サンダーアジア MT900M | メルビン・チュー ティム・サグダン | 22Laps | 28 | YH | |||
666 | BOMEX LIAN BOXSTER | 山下 潤一郎 Takamori.com | 23Laps | 27 | YH |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
□開始時刻:14:04/終了時刻:17:55
○決勝ベストラップ:2'11.037 : No.3 HASEMI SPORT TOMICA Z (柳田 真孝)
※No.5 2010 SUPER GT SpR 第30条(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
※No.66 反則スタートにより、ドライビングスルーペナルティを課した。
※No.27 ピットロード速度超過により、ドライビングスルーペナルティを課した。
※No.74 2010 SUPER GT SpR 第30条(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。