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Round.7 THAI RACE REPORT


2016 AUTO BACS SUPER GT [BURIRAM SUPER GT RACE]

1144953 1 2x 1144953 2 2x 1144953 3 2x 1144953 4 2x 1144953 5 2x 1144953 6 2x 1144953 7 2x 1144953 8 2x 1144953 9 2x 1144953 10 2x 1144953 11 2x 1144953 12 2x
  • 1144953 1 2x
  • 1144953 2 2x
  • 1144953 3 2x
  • 1144953 4 2x
  • 1144953 5 2x
  • 1144953 6 2x
  • 1144953 7 2x
  • 1144953 8 2x
  • 1144953 9 2x
  • 1144953 10 2x
  • 1144953 11 2x
  • 1144953 12 2x

■開催日:2016年 10月 8日〜 10月 9日
■コース:タイ ブリーラム・チャン
      ・インターナショナルサーキット(全長4.554km)
■天候:<予選> 晴 <決勝> 晴
■路面コンディション:<予選>ドライ <決勝>ドライ
■チーム:LEXUS TEAM WedsSport BANDOH
■車名:WedsSport ADVAN RC F
■ドライバー:関口 雄飛/ 国本 雄資
■監督:坂東 正敬
■観客動員数:予選 24,249人/ 決勝 27,948人


悲願の初優勝!ポールトゥウィンで完全勝利!


いよいよシリーズも後半に突入した第7戦は舞台をタイのチャン・インターナショナルサーキットに移し開催された。
本来ならば、最終戦のひとつ前のラウンドは重量を半減するが、今シーズンは第3戦(オートポリス)が震災の影響で最終戦(茂木)に組み込まれることになったので、第7戦では、ウエイトを積んだままの戦いとなった。


LEXUS TEAM WedsSport BANDOHは、予選では、レコードタイムを更新してポールポジションを獲得し、関口選手と国本選手の速さが光る予選となった。
決勝では、トラブルに見舞われるが、運を味方につけライバルを寄せ付けない圧倒的な速さで優勝をつかんだ。
チームが500クラスに参戦して6年目の悲願の優勝、それもポールトゥウィンという完全優勝を関口選手と国本選手がチームにもたらした。関口選手はGT500では初優勝。国本選手は2013年以来の優勝となった。
しかも、今回は素晴らしいパフォーマンスをみせたメカニックに送られる『ZF Award』も受賞しチーム力の高さも実証した。

予選 [BURIRAM SUPER GT RACE]

■ 10月 8日(土)予選 【1位/1'24.307】

天候:晴|コース:ドライ


朝から日差しが痛いほど厳しいチャン・インターナショナルサーキット。午前中に行われたフリー走行では、トップタイムをマークしていた19号車WedsSport ADVAN RC F。
ピットウォークを挟んで15時から300クラスの予選が始まるスケジュールになっていたが、その直前の14時半ごろには急に雨雲が流れてサーキット上空を覆い、ポツリポツリと雨粒が落ちてきた。雨季に差し掛かっていたこともあり、雨が懸念されたが幸いにも雨はすぐに止み、予定通り300クラスのQ1が開始され、15時20分から500クラスのQ1がはじまった。


いつものごとく15時20分から始まったが全車がピットで待機し、先陣を切って走り出した19号車WedsSport ADVAN RC Fは4分遅れの15時24分にコースイン。それを追うように同じYOKOHAMAユーザーの24号車が続けてコースへ。その3分後には役者がそろい、Q2への切符をかけてタイムアタック開始。
19号車WedsSport ADVAN RC Fのアタックドライバーは国本選手だ。
全車が出そろってまずは6号車が1分28秒台でトップタイムをマークする。これを追う国本選手が1分24秒789のタイムでトップを奪うが、覆いかぶせるように6号車が再びトップへ。その後、8号車、37号車が終了間際にタイムを更新し、上位に食い込んでくる走りを見せたところでQ1は終了。
19号車WedsSport ADVAN RC Fは4位でQ2への切符を手にした。Q1の結果、1位6号車、2位8号車、3位37号車、4位19号車。


Q2もオンタイムで16時05分から始まった。今度は関口選手がポールポジションをかけて19号車WedsSport ADVAN RC Fに乗り込んだ。
Q2開始から3分後、まだだれもいないコースへライバルを出し抜くようにコースイン。程なくして全車が出そろいそれぞれアタックを開始。Q2のこり3分の時点でQ1トップの6号車が1分24秒809で暫定トップに立つ。しかし、12号車が1分24秒466でトップを奪う。
残り2分を切ったところで19号車を操る関口選手が1分24秒490で2位にくいこむ走りを見せる。しかし、ここであきらめることなく関口選手はもう1ラップ、アタックを開始し、Q2終了間際に1分24秒304でついにトップに立った。
その後、順位は目まぐるしく変わるが、19号車WedsSport ADVAN RC Fを上回るライバルは現れず、予選トップに。決勝のポールポジションを獲得した。


Q2の結果。1位 WedsSport ADVAN RC F。2位15号車 Dorago Modulo NSX CONCEPT-GT。3位 12号車 CALSONIC IMPUL GT-Rという結果に。


予選順位

10月 8日(土) 15:00〜
天気:晴|コース:ドライ

Po No Machine Driver
Q1 Q2 Tire WH
1 19
S
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F / RI4AG
関口 雄飛
国本 雄資

1'24.789
R 1'24.307

YH 40
2 15
S
ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
武藤 英紀
牧野 任祐
1'24.872


R 1'24.340
BS 10
3 12
S
カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
安田 裕信
J.P.デ・オリベイラ
1'24.906


R 1'24.466
BS 56
4 8
S
ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
松浦 孝亮
野尻 智紀

R 1'24.585
R 1'24.483

BS 26
5 46
S
S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
本山 哲
千代 勝正

1'24.835
R 1'24.593

MI 56
6 6
S
WAKO'S 4CR RC F
LEXUS RC F / RI4AG
大嶋 和也
A.カルダレッリ
R 1'24.462


1'24.809
BS 70
7 37
S
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ジェームス・ロシター
平川 亮

1'24.784
1'24.937

BS 60
8 64
S
Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット

1'24.802
1'24.968

DL 2
9 17
S
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
塚越 広大
小暮 卓史
1'24.985



BS 44
10 39
S
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ヘイキ・コバライネン
平手 晃平
1'25.117



BS 82
11 38
S
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F / RI4AG
立川 祐路
石浦 宏明
1'25.140



BS 90
12 100
S
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
山本 尚貴
伊沢 拓也

1'25.256


BS 36
13 24
S
フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
佐々木 大樹
柳田 真孝

1'25.339


YH 44
14 1
S
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
1'25.455



MI 100
15 36
S
au TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
伊藤 大輔
ニック・キャシディ
1'25.560



BS 70
GT500 以上予選通過


ノックアウト方式予選により順位を決定


タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

WH=ウェイトハンディキャップ(kg)

車名の後ろのS:シード権車両=シード権車両は、全ての参加条件が満たされている限り決勝レースへの出場が保証される。


Q1:
Start Time 15:00
Finish Time 15:15

Q2:
Start Time 16:05
Finish Time 16:17


決勝 [BURIRAM SUPER GT RACE]

■ 10月 9日(日)決勝【1位】

天気:晴 | 路面:ドライ | 気温 33℃ | 路面温度 44℃


決勝日も晴天に恵まれたチャン・インターナショナルサーキット。決勝はいつもより1時遅い15時から。海外ということでフォーメーションラップの前のパレードランは無く。定刻通りの15時。1周のフォーメーションラップから、300km先のゴールを目指して決勝の火蓋が切られた。


19号車WedsSport ADVAN RC Fのスタートドライバーは関口選手だ。関口選手は、オープニングラップの1コーナーをトップで駆け抜ける。後続のライバルはもつれ込むように19号車WedsSport ADVAN RC Fに続く。
19号車WedsSport ADVAN RC Fを操る関口選手は4ラップ目には2位の15号車との差を1秒半ほど引き離し、7ラップ目には3秒引き離し、クリアなレース展開で中盤に差し掛かった30ラップ目にはそのマージンを8秒ほど築いた。


ライバル達がピットインし始めた30ラップ周辺、19号車WedsSport ADVAN RC Fも36ラップ目にピットインを予定し準備を整えていた矢先の32ラップ目、19号車WedsSport ADVAN RC Fの左リヤタイヤがバースト。
関口選手から無線が入り、予定より早めのピットイン。チームクルーは、素早いピット作業で関口選手に代わって国本選手を戦列に送り出した。トラブルが発生した場所がコースの最終セクションだったので、最小限のロスですんだのはチームにとって幸運といえた。


戦列に戻った国本選手は一旦ピットインのタイミングで6番手に位置するが、全車がピットを終えた38ラップ目には再びトップに浮上し2位の12号車に11秒のマージンを築きレースを展開。19号車WedsSport ADVAN RC Fを操る国本選手はライバルを寄せ付けない速さをみせる。
すると、45ラップ目に2番手の12号車にドライブスルーペナルティーが提示され、12号車は辛くもポジションを大きく落とすことに。12号に代わって15号車が2位に浮上した。
この展開で19号車WedsSport ADVAN RC Fは2位の15号車に28秒の大差を築いた。しかし、気を抜くことなく、だが、タイヤをいたわりながらのレースを展開し、ファイナルラップへ突入。
チーム全員が勝利を確信しながらも、何が起こるかからないレースに固唾をのんで、モニターを見つめる。そして、国本選手が最終コーナーを立ち上がり、歓声が沸き起こる中トップでコントロールラインを通過!チームに初優勝をもたらした。


500クラスにステップアップし、6年目の初優勝は、ポールトゥウィンという完璧な優勝となった。



決勝後のコメント


関口 雄飛選手

午前中のフリー走行では昨日とはちがうフィーリングンになっていたのでチームと話合い、セットを若干変えました。そうしたらレース前の8分間では、調子を戻せたので自信を持ってスタートしました。


レースが始まり5周くらいで少しずつですが後続が離れてきたので自分のペースが一番いいのがわかったのでできるだけマージンを築いてピットに帰ろうと思いました。
燃料も軽くなり、ピットインが近くなってきたころタイヤも使い切って帰ろうと思ってプッシュして走りました。その矢先、タイヤがバーストしてしました。T7あたりだと思うんですが、トラブルが最小限で抑えられてよかったです。
後半、国本選手が同じタイヤでいったので、不安もありましたが、後ろとのギャップを見ながらうまくタイヤマネージメントしてくれて勝てて本当に嬉しいです。


500の初表彰台が初優勝なんですが、ここまで長かったので、チーム、ヨコハマタイヤさん、TRDさん、ファンの皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。



国本 雄資選手

まずはチーム、YOKOHAMAさん、TRDさんがいい車を作ってくれて本当に感謝しています。


今週末、走り始めから調子がよくてパフォーマンスも高くて、変えたら変えたなりの動きがあって順調にレースまで行くことができました。
スタートスティントで関口選手が10秒近いギャップを築いてくれて、5周前くらいでタイヤが壊れてしまったので、早めのピットインになりましたが大きなロスなく僕に代わりました。


2位と15秒近いリードがあったし、しかも12号車のドライブスルーペナルティーで、その後ろの15号車とのギャップが25秒くらいできました。
その後はタイヤの事だけ考えて、1〜2秒くらいペースを落としてタイヤを滑らせないように心掛けて走りました。
ギャップは最終的にすべて使い果たしましたが、勝ちを意識して戦ったレースだったので、自分を見失わないように集中して最後まで走りました。


本当に皆さんのおかげで勝つことができましたし、チームにとっての初優勝に貢献することができてすごくうれしいです。ありがとうございました。



坂東 正敬監督

本当に嬉しいです。ここまで本当に苦労しました。
その苦労の間、我がチームをサポートしてくださったスポンサーの皆様に感謝しています。
ここまで一緒に開発を共にしてきた横浜ゴムさんにも本当に感謝しています。
2009のチャンピオンから中々結果が出ない間ずっと応援してくださったファンの皆様、本当にお待たせしました。そして応援ありがとうございます。
レースはTRDの素晴らしいサポートにも助けられポールトゥウィンという最高の結果を出す事が出来ました。本当に関わってくれた全ての人に感謝します。


昨年と全く違うコンディションの中、僕が予想していたペースよりも断然速かったです。うちの2人のドライバーは凄いっすね!
想定していたタイムより速く走った為、タイヤに負担をかけてしまいました。僕がもう少し指示をしていたらトラブルはなかったですね!素晴らしいタイヤです。
タイヤ開発も攻めて作ったタイヤですから勝てる自信はタイに来る前からありました。国本選手の本来のパフォーマンスを出していれば30秒くらい2位と離してレースをしていたかもしれませんが、僕が勝ちに拘ってレースをコントロールした為、国本選手にはタイヤを労わってレースをしてもらいました。
結果優勝です。
1勝しないと何も発言権もないし、全てを変えられないとずっと思っていたのでこの優勝はもの凄く大きいです。
メカニックも本当に素晴らしかった。あのトップの緊張感の中、イレギュラーでピットに入ってきたがとても早いピットワークで国本選手を送り出せました。エンジニアも凄いです。ポール獲れる車を作ってくれました。
本当に今回の勝利はみんなで獲た勝利だと思っています。本当にありがとうございます。
まだシリーズは終わっていません。挑戦者ですから失う物はありません。
現在はシリーズランキング5位!残り2戦狙っていきます。


今後とも応援宜しくお願いします。


最後に、レース後泣かない予定だったんですが・・
親父が突然僕のとこ来て、「お前!やったな!すげーぞ!お前はすげーぞ!俺が出来ない事やりやがったな!」って言われて泣いてしまいました。
車輌製作から手伝ってくれたTRDの仲間、現場に来られなかった仲間、本当に感謝しています。僕のストーリーはこれからです。期待してください。
今回は本当にありがとうございました。



決勝順位

10月 9日(日) 15:00〜(66Lap)
天気:晴 | 路面:ドライ | 気温 33℃ | 路面温度 44℃

Po No Machine Driver
Laps BestLap Time&Diff Tire WH
1 19 WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F / RI4AG
関口 雄飛
国本 雄資
66 1'25.982 1:37'58.745 YH 40
2 15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
武藤 英紀
牧野 任祐
66 1'26.395 2.917 BS 10
3 6 WAKO'S 4CR RC F
LEXUS RC F / RI4AG
大嶋 和也
A.カルダレッリ
66 1'26.635 17.583 BS 70
4 12 カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
安田 裕信
J.P.デ・オリベイラ
66 1'26.236 24.166 BS 56
5 64 Epson NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
66 1'26.910 26.506 DL 2
6 17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
塚越 広大
小暮 卓史
66 1'26.057 26.703 BS 44
7 39 DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ヘイキ・コバライネン
平手 晃平
66 1'27.067 35.763 BS 82
8 8 ARTA NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
松浦 孝亮
野尻 智紀
66 1'26.295 42.193 BS 26
9 37 KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
ジェームス・ロシター
平川 亮
66 1'26.305 45.064 BS 60
10 100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E
山本 尚貴
伊沢 拓也
66 1'25.833 45.182 BS 36
11 36 au TOM'S RC F
LEXUS RC F / RI4AG
伊藤 大輔
ニック・キャシディ
66 1'26.965 1'32.872 BS 70
12 46 S Road CRAFTSPORTS GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
本山 哲
千代 勝正
65 1'26.601 1Lap MI 56
13 24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
佐々木 大樹
柳田 真孝
64 1'26.255 2Laps YH 44
14 1 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
56 1'27.101 10Laps MI 100
15 38 ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F / RI4AG
立川 祐路
石浦 宏明
56 1'26.910 10Laps BS 90


タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

WH=ウェイトハンディキャップ(kg)


規定周回数 : 66Laps

開始時刻 : 15:03/終了時刻 : 16:41


出走台数 : 15台/完走台数 : 15台


ファステストラップ: 1'25.833 No.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT/山本 尚貴