Round.8 FUJI RACE REPORT
2020 AUTO BACS SUPER GT [たかのこのホテル FUJI GT300km RACE]
■開催日:2020年 11月 28日〜 11月 29日
■コース:富士スピードウェイ(全長4.563km)
■天候:<予選> 曇 <決勝> 曇
■路面コンディション:<予選>ドライ <決勝>ドライ
■チーム:TGR TEAM WedsSport BANDOH
■車名:WedsSport ADVAN GR Supra
■ドライバー:国本 雄資/ 宮田 莉朋
■監督:坂東 正敬
■入場者数:未発表
新型コロナウィルスの影響により変則的なスケジュールで行われた2020年シーズンの最終戦が今シーズン4回目となる富士スピードウェイにて行われた。開幕から4戦は無観客にて行われ、5戦目以降は入場制限しつつも観客を入れての開催が行われ、今回の最終戦も入場制限の中、無事に迎えることが出来た。
公式練習 [たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE]
■ 11月 28日(土)公式練習 【9位/1分27秒785】
天候:曇 | コース:ドライ
11月末の富士スピードウェイという今までにない気温、路温状況でのレースとなり、未知のコンディションでのレースへ挑んだ。
サーキットへ向かう道中とてもきれいな富士山の見える、良い天気の中最終戦の公式練習が始まった。
まずは宮田選手から乗り込み車両バランス、タイヤを確認していった。
少し気になる点もあったが、持ち込みのセッティングのバランスはよく、すぐにタイヤの確認へと移っていった。
シーズン中のテストが行われていない今シーズンはここでのタイヤの確認が重要となる。
17周目には公式練習のトップタイムとなる1’27.785を出し、国本選手へと交代した。
セッティングを変更し、決勝を想定したマシンの確認を行った。
その後、GT300の占有を挟み、予選を想定して国本選手がアタックをするものの17周目のタイムは更新しなかったが、他車も占有走行でベストラップを出さないマシンもおり、9番手で公式練習を終えた。
公式練習結果
11月 2/日(土) 9:00〜10:45
天気:曇|路面:ドライ
Po | No | Machine | Driver | Best Time | Diff.(km/h) | Laps | Tire | WH |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 37 | KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
平川 亮 山下 健太 |
1'26.690 | 189.48 km/h |
46 | ![]() |
|
2 | 39 | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
ヘイキ・コバライネン 中山 雄一 |
1'26.792 | 0.102 | 51 | ![]() |
|
3 | 36 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ |
1'27.046 | 0.356 | 46 | ![]() |
|
4 | 14 | WAKO'S 4CR GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
大嶋 和也 坪井 翔 |
1'27.120 | 0.430 | 44 | ![]() |
|
5 | 38 | ZENT GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
立川 祐路 石浦 宏明 |
1'27.397 | 0.707 | 33 | ![]() |
|
6 | 100 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
山本 尚貴 牧野 任祐 |
1'27.482 | 0.792 | 43 | ![]() |
|
7 | 17 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
塚越 広大 ベルトラン・バゲット |
1'27.572 | 0.882 | 43 | ![]() |
|
8 | 8 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
野尻 智紀 福住 仁嶺 |
1'27.754 | 1.064 | 40 | ![]() |
|
9 | 19 | WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
国本 雄資 宮田 莉朋 |
1'27.785 | 1.095 | 43 | ![]() |
|
10 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
松田 次生 ロニー・クインタレッリ |
1'27.824 | 1.134 | 39 | ![]() |
|
11 | 64 | Modulo NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
伊沢 拓也 大津 弘樹 |
1'28.201 | 1.511 | 36 | ![]() |
|
12 | 3 | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
平手 晃平 千代 勝正 |
1'28.231 | 1.541 | 41 | ![]() |
|
13 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
佐々木 大樹 平峰 一貴 |
1'28.279 | 1.589 | 35 | ![]() |
|
14 | 16 | Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
武藤 英紀 笹原 右京 |
1'28.438 | 1.748 | 28 | ![]() |
|
15 | 24 | リアライズコーポレーション ADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
高星 明誠 ヤン・マーデンボロー |
1'28.522 | 1.832 | 43 | ![]() |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
□Start Time : 9:00'00 Finish Time : 10:45'00
予選 [たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE]
■ 11月 28日(土)予選 【10位/1分27秒418】
天候:曇 | コース:ドライ | 気温 13℃ | 路面温度 17℃
11月の終わりで日の入りが早くなってきている為、いつもより少し早い13:48から公式予選のGT500のQ1が行われた。
19号車は今シーズン初めて国本選手がQ1を担当した。
日差しはまだあるものの空気はひんやりとし気温は13℃、路面温度は17℃とかなり冷え込んでいた為、19号車は早々にピットを離れコースへと入っていった。
タイヤのウォームアップを4周かけて慎重に行い、アタックを開始した。各セクター自己ベストを更新していき1’27.465で7番手となった。
まだ安心できる状況ではなかったので、そのまま翌周もアタックを続けセクター1、セクター2とさらにベストを更新していったが、セクター3の時にはグリップのピークを過ぎてしまいセクター3では前周のタイムを更新できず、1’27.417のタイムを記録した。
Q1突破には0.08秒足りず10番手と悔しい順位で公式予選を終える事となった。
予選順位
11月 28日(土) 18:48〜
天気:曇|路面:ドライ| 気温 13℃ | 路面温度 17℃
Po | No | Machine | Driver |
Q1 | Q2 | Tire | WH |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 37 |
|
平川 亮 山下 健太 |
1'26.722 |
|
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|
2 | 39 |
|
ヘイキ・コバライネン 中山 雄一 |
1'27.071 |
|
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|
3 | 36 |
|
関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ |
1'26.790 |
|
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|
4 | 38 |
|
立川 祐路 石浦 宏明 |
1'27.046 |
|
![]() |
|
5 | 64 |
|
伊沢 拓也 大津 弘樹 |
1'27.175 |
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|
6 | 23 |
|
松田 次生 ロニー・クインタレッリ |
1'27.188 |
|
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|
7 | 100 |
|
山本 尚貴 牧野 任祐 |
1'27.324 |
|
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|
8 | 12 |
|
佐々木 大樹 平峰 一貴 |
1'27.379 |
|
![]() |
|
9 | 3 |
|
平手 晃平 千代 勝正 |
1'27.414 |
|
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|
10 | 19 |
|
国本 雄資 宮田 莉朋 |
1'27.417 |
|
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|
11 | 8 |
|
野尻 智紀 福住 仁嶺 |
1'27.508 |
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|
12 | 17 |
|
塚越 広大 ベルトラン・バゲット |
1'27.579 |
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|
13 | 14 |
|
大嶋 和也 坪井 翔 |
1'27.723 |
|
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|
14 | 16 |
|
武藤 英紀 笹原 右京 |
1'28.081 |
|
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15 | 24 |
|
高星 明誠 ヤン・マーデンボロー |
1'28.555 |
|
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|
GT500 以上予選通過 |
ノックアウト方式予選により順位を決定
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
○車名の後ろのS:シード権車両=シード権車両は、全ての参加条件が満たされている限り決勝レースへの出場が保証される。
※R:コースレコード(従来のレコード 1'26.433)
□Q1 開始時刻: 13:48'00/終了時刻 : 13:25'00
□Q2 開始時刻: 14:26'00/終了時刻 : 14:36'00
Q1
※No.100 牧野任祐 当該ラップタイム削除 (SpR.18-1「走路外走行」)
Q2
※No.12 平峰一貴 当該ラップタイム削除 (SpR.18-1「走路外走行」)
決勝 [たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE]
■ 11月 29日(日)決勝【10位】
天候:曇 | コース:ドライ | 気温 9℃ | 路面温度 17℃
2020シーズン最終日となる決勝日の朝は今年参戦100戦を迎えたグレイテッドドライバーの表彰が行われ、そこには2009年からSUPER GTで戦っている国本雄資選手も含まれた。
国本選手はこの第8戦でちょうど100戦の節目を迎えた。
GTマシンの走行の直前には室屋義秀さんによるフライトパフォーマンスが行われ、コース上にはSUPER GTに参加している各メーカーの車によるデモ走行が行われ、その中のLC500コンバーチブルにはなんとモリゾウこと豊田章男社長がステアリングを握るというサプライズ演出までおこなわれた。
11:30からの20分間のウォームアップ走行は国本選手から走行を始めた。
アウトインでタイヤの皮むきを行い、その後車両のバランスの最終チェックを行った。
8周目には宮田選手へと代わり、メカニックのピット作業もシュミレーションし、決勝への準備を行った。
2周のフォーメーションラップを経て66周のレースがスタート予定だったが、隊列が整っていなかった為、さらにフォーメーションラップが1周追加され65周のレースとなった。3周の内にしっかりとタイヤに熱を入れ、国本選手はスタートして早々に3号車を抜き9番手へポジションアップをした。そのまま前を狙っていきたがったが、なかなかペースを上げられず後ろから来た14号車に抜かれてしまい10番手へ後退してしまった。
さらに8号車にも抜かれ入賞圏外の11番手へ。国本選手の無線からも苦しい状況が伝えられてきた。接触によりピットへ入ったマシンがいたので順位が戻るときもあったが、64号車、24号車などにも抜かれてしまい、13番手まで後退してしまった。
22周を過ぎたころからピットインをする車両が出始め、19号車は24周目にはピットへ向かった。国本選手とは違うタイヤを装着し宮田選手へとステアリングを託し、チェッカーフラッグ目指していった。
1分31秒前後のタイムを刻み少しでも前のポジションを狙いプッシュしていくが10周をすぎた頃からタイムが大きく落ちてきてしまった為、急遽、2回目のピットインをして違う種類のタイヤへと交換した。そこからはペースを取り戻し、入賞を目指していった。
同じく2回目のピットインをした16号車をアウトラップ周にオーバーテイクし13番手。そのまま49周目には64号車を抜いて12番手。前の24号車と39号車までは少しギャップがあったもののこちらの方が1秒以上ペースは速く、エンジニアからもこのままいけば2台とも抜けると無線がいくと、宮田選手からも「頑張る!!」と言葉が返って来た。しっかりプッシュし続け53周目には24号車をオーバーテイクし11番手。そのまま前の39号車に追っているとトラブルの為ピットへ入ってしまった為、10番手までポジションを戻すことが出来た。後方から64号車が最後のプッシュをして追いついてきたものの、前に出られることはなく、10位にてチェッカーを受けることが出来た。
今シーズンは予選でのパフォーマンスはまずまずだったが、決勝は苦しい展開になることが多く、19号車は残念ながらGR Supraのデビューイヤーに優勝そして表彰台を獲得することが出来なかった。
この悔しい思いを来年は晴らせるようにオフシーズンのテストを行い、万全の体制で2021年シーズンを迎えたいと思います。
今シーズンは新型コロナウィルスの影響により、スポンサーの皆様、応援してくださる皆様の前で走る機会も少ない中、多大なるご支援及びご声援をいただきありがとうございました。
引続き来シーズンもTGR TEAM WedsSport BANDOHは2016年以来の優勝を目指し戦っていきますので、ご支援及びご声援をどうぞよろしくお願い致します。
決勝後のコメント
国本 雄資選手
SUPER GT最終戦の結果は10位で終えました。予選は久々にQ1を担当しました。Q2に進出したかったのですが、0.1秒足りずに10番手となってしまいました。悔しい結果となりましたが、自分の力は100%出してできたかなと思っています。
レースは10番手からスタートして10周ぐらいまではよかったのですが、その後は厳しいコンディションとなり、その中でもセーブした走りをしていました。状況はかなり厳しく、ペースを上げることが出来ず後半スティントに託すことになってしまいました。しかし、後半も同じような状況になり、ペースを上げられず、もう1回ピットへ入ることになってしまいました。当初の作戦にはなかった状況になってしまい、かなり厳しいレースとなりました。もともと今回のような寒い状況の富士スピードウェイは厳しいレースとなると予想していましたが、残念ながら対策しきることが出来ませんでした。
今シーズンはなかなかいいパフォーマンスを出すことが出来ず、厳しいものとなりました。自分としても改善しないといけない点もあり、悔しい思いを沢山したシーズンとなりました。終わってしまったことは変えることが出来ませんので、今後に生かせるようにもう一度考え直して、来シーズン強い戦いが出来るようにしたいと思います。
一年間応援ありがとうございました。
宮田 莉朋選手
10番手からスタートして、決勝も10位で終わることになりました。追い上げたかったのですが、厳しい状況だった為、ミニマムで国本選手から変わりました。その後も前半と同じような状況になり、急きょ2ピット作戦に変更することになりました。アウトラップにはタイヤが冷えていた為、スピンもしてしまいましたが、クラッシュする事なくレースを続ける事が出来ました。途中最後尾まで落ちましたが、最終的には10位まで戻りポイントを獲ることが出来たのは良かったと思います。
ただ、チームとしても、応援してくださるファンの皆様も、そして自分たちドライバーとしても勝ちに来ていた為、こういったレース内容はすごく悔しく、支えてくださる皆様に申し訳なく思います。ただ、来シーズンにむけてはこのシーズンを踏まえてこれから成長できるようにドライビングを磨いていきたいと思います。
今シーズン応援ありがとうございました。
坂東 正敬監督
まず最終戦までレースが出来た事をGTA関係者並びに主催者、ファンの皆様、スポンサーの皆様に感謝申し上げます。
正直今年はレースが出来ないかもと想像していました。
苦しい状況の中、スタッフ並びにスポンサーの皆様には本当に感謝しています。
今年はGR Supraデビューイヤーだったのでなんとしてもトヨタ自動車に貢献したいと、チーム一丸となって戦いましたが、自分の理想と結果は違いました。横浜ゴムと相性の良い菅生やタイが無かったのも19号車にとっては痛かったです。
今年は沢山の課題を頂きました。その課題を1つ1つ克服して理想の結果を出せるよう、今後は努力していきたいと思っています。
今回の富士はドライバーには申し訳ないと思っています。
辛い状況を沢山作ってしまいました。
本来のドライバーのパフォーマンスを出してあげられませんでした。鈴鹿の国本選手、今回の宮田選手、最後の1周まで後続を抑えてくれたのは唯一の救いでした。
今後は1日も無駄にせず、来年に向けて既に動き出しています。
今後は横浜ゴムともっともっと努力をして頂点目指して、WedsSport ADVAN GR Supraを勝利に導けるように体制作りを強化していきたいと思っています。
今回の最終戦はドラマがありすぎました。
SUPER GTの魅力ですね。
SUPER GTをメジャーに出来るようにエントラントとしても行動していきたいと思っております。
2020年は沢山のサポート並びに応援ありがとうございました。
来年も参戦しますので、ご協力並びにご声援宜しくお願いします。
来年のテーマは『敗者から勝者へ』です。
決勝順位
10月 4日(日) 13:30〜(66Lap)
天気:曇|路面:ドライ|気温:22℃|路温:29℃
Po | No | Machine | Driver |
Lap | Best Lap | Time&Diff | Tire | WH |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 100 | RAYBRIG NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
山本 尚貴 牧野 任祐 |
65 | 1'29.592 | 1:40'38.010 | ![]() |
|
2 | 37 | KeePer TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
平川 亮 山下 健太 |
65 | 1'29.009 | 5.940 | ![]() |
|
3 | 36 | au TOM'S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
関口 雄飛 サッシャ・フェネストラズ |
65 | 1'29.380 | 16.060 | ![]() |
|
4 | 17 | KEIHIN NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
塚越 広大 ベルトラン・バゲット |
65 | 1'29.351 | 45.619 | ![]() |
|
5 | 8 | ARTA NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
野尻 智紀 福住 仁嶺 |
65 | 1'30.206 | 50.414 | ![]() |
|
6 | 3 | CRAFTSPORTS MOTUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
平手 晃平 千代 勝正 |
65 | 1'29.874 | 52.705 | ![]() |
|
7 | 12 | カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
佐々木 大樹 平峰 一貴 |
65 | 1'29.719 | 59.682 | ![]() |
|
8 | 38 | ZENT GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
立川 祐路 石浦 宏明 |
65 | 1'29.471 | 1'02.593 | ![]() |
|
9 | 23 | MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
松田 次生 ロニー・クインタレッリ |
64 | 1'29.268 | 1 Lap | ![]() |
|
10 | 19 | WedsSport ADVAN GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
国本 雄資 宮田 莉朋 |
63 | 1'30.590 | 2 Laps | ![]() |
|
11 | 64 | Modulo NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
伊沢 拓也 大津 弘樹 |
63 | 1'30.491 | 2 Laps | ![]() |
|
12 | 16 | Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT Honda NSX-GT / HR-420E |
武藤 英紀 笹原 右京 |
63 | 1'30.619 | 2 Laps | ![]() |
|
13 | 24 | リアライズコーポレーション ADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B |
高星 明誠 ヤン・マーデンボロー |
63 | 1'29.983 | 2 Laps | ![]() |
|
14 | 39 | DENSO KOBELCO SARD GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
ヘイキ・コバライネン 中山 雄一 |
60 | 1'29.529 | 5 Laps | ![]() |
|
GT500 規定周回数:46 | ||||||||
14 | WAKO'S 4CR GR Supra TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG |
大嶋 和也 坪井 翔 |
34 | 1'30.137 | 31 Laps | ![]() |
□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
□規定周回数 : 68Laps
※周回数を1周減算 (SpR.32-17)p>
□開始時刻 : 13:08'23/終了時刻 : 14:49'01
□出走台数 : 15台/完走台数 : 14台
○ファステストラップ :1'29.009 No.37 KeePer TOM'S GR Supra/山下健太
※黒白旗提示 No.14 坪井翔, No.19 宮田莉朋