SUPER GT 2020's

SUPER GT 2019's

SUPER GT 2018's

SUPER GT 2017's

SUPER GT 2016's

SUPER GT 2015's

SUPER GT 2014's

SUPER GT 2013's

SUPER GT 2012's

SUPER GT 2011's

SUPER GT 2010's

〜 2009

 
  • Weds Co.,LTD
  • 横浜ゴム株式会社
  • TOYOTA GAZOO Racing
  • Charoen Pokphand Foods
  • 株式会社新興工業
  • 小倉クラッチ株式会社
  • ホクアイ 北愛動物病院
  • @NUTEC-Interceptor@ニューテックオイル@
  • ジェームス(株式会社タクティー)
  • 有限会社 小林商会
  • 藤壺技研工業株式会社
  • BRIDE
  • 株式会社宮田自動車商会
  • オガワタイヤ
  • こばやし歯科
  • arto
  • 株式会社デザインラボ
  • 株式会社グループエムレーシング
  • OAKLEY
  • ENDLESS
  • リンテックサインシステム株式会社
  • エフ商会
  • カミナリモータース
  • 杉崎運輸株式会社
  • タックペイント
  • ニチエ株式会社
  • ClearPlex  PPFSHOP
  • 岡野運送
  • メカニクス
  • KRS
  • ドクタージュエリー
  • タマチ
  • 前田シェルサービス
  • FC町田ゼルビア

Round.8 FUJI RACE REPORT


2020 AUTO BACS SUPER GT [たかのこのホテル FUJI GT300km RACE]

1144953 1 2x 1144953 2 2x 1144953 3 2x 1144953 4 2x 1144953 5 2x 1144953 6 2x 1144953 7 2x 1144953 8 2x 1144953 9 2x 1144953 10 2x 1144953 11 2x 1144953 12 2x
  • 1144953 1 2x
  • 1144953 2 2x
  • 1144953 3 2x
  • 1144953 4 2x
  • 1144953 5 2x
  • 1144953 6 2x
  • 1144953 7 2x
  • 1144953 8 2x
  • 1144953 9 2x
  • 1144953 10 2x
  • 1144953 11 2x
  • 1144953 12 2x

■開催日:2020年 11月 28日〜 11月 29日
■コース:富士スピードウェイ(全長4.563km)
■天候:<予選> 曇 <決勝> 曇
■路面コンディション:<予選>ドライ <決勝>ドライ
■チーム:TGR TEAM WedsSport BANDOH
■車名:WedsSport ADVAN GR Supra
■ドライバー:国本 雄資/ 宮田 莉朋
■監督:坂東 正敬
■入場者数:未発表

新型コロナウィルスの影響により変則的なスケジュールで行われた2020年シーズンの最終戦が今シーズン4回目となる富士スピードウェイにて行われた。開幕から4戦は無観客にて行われ、5戦目以降は入場制限しつつも観客を入れての開催が行われ、今回の最終戦も入場制限の中、無事に迎えることが出来た。

公式練習 [たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE]

■ 11月 28日(土)公式練習 【9位/1分27秒785】

天候:曇 | コース:ドライ


11月末の富士スピードウェイという今までにない気温、路温状況でのレースとなり、未知のコンディションでのレースへ挑んだ。
サーキットへ向かう道中とてもきれいな富士山の見える、良い天気の中最終戦の公式練習が始まった。

まずは宮田選手から乗り込み車両バランス、タイヤを確認していった。
少し気になる点もあったが、持ち込みのセッティングのバランスはよく、すぐにタイヤの確認へと移っていった。
シーズン中のテストが行われていない今シーズンはここでのタイヤの確認が重要となる。
17周目には公式練習のトップタイムとなる1’27.785を出し、国本選手へと交代した。
セッティングを変更し、決勝を想定したマシンの確認を行った。

その後、GT300の占有を挟み、予選を想定して国本選手がアタックをするものの17周目のタイムは更新しなかったが、他車も占有走行でベストラップを出さないマシンもおり、9番手で公式練習を終えた。


公式練習結果

11月 2/日(土) 9:00〜10:45
天気:曇|路面:ドライ

Po No Machine Driver Best Time Diff.(km/h) Laps Tire WH
1 37 KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
平川 亮
山下 健太
1'26.690 189.48
km/h
46 BS
2 39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
ヘイキ・コバライネン
中山 雄一
1'26.792 0.102 51 BS
3 36 au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
1'27.046 0.356 46 BS
4 14 WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
大嶋 和也
坪井 翔
1'27.120 0.430 44 BS
5 38 ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
立川 祐路
石浦 宏明
1'27.397 0.707 33 BS
6 100 RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
山本 尚貴
牧野 任祐
1'27.482 0.792 43 BS
7 17 KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
塚越 広大
ベルトラン・バゲット
1'27.572 0.882 43 BS
8 8 ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
野尻 智紀
福住 仁嶺
1'27.754 1.064 40 BS
9 19 WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
国本 雄資
宮田 莉朋
1'27.785 1.095 43 YH
10 23 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
1'27.824 1.134 39 MI
11 64 Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
伊沢 拓也
大津 弘樹
1'28.201 1.511 36 DL
12 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
平手 晃平
千代 勝正
1'28.231 1.541 41 MI
13 12 カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
佐々木 大樹
平峰 一貴
1'28.279 1.589 35 BS
14 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
武藤 英紀
笹原 右京
1'28.438 1.748 28 YH
15 24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
1'28.522 1.832 43 YH


タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

WH=ウェイトハンディキャップ(kg)


Start Time : 9:00'00 Finish Time : 10:45'00


予選 [たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE]

■ 11月 28日(土)予選 【10位/1分27秒418】

天候:曇 | コース:ドライ | 気温 13℃ | 路面温度 17℃


11月の終わりで日の入りが早くなってきている為、いつもより少し早い13:48から公式予選のGT500のQ1が行われた。
19号車は今シーズン初めて国本選手がQ1を担当した。
日差しはまだあるものの空気はひんやりとし気温は13℃、路面温度は17℃とかなり冷え込んでいた為、19号車は早々にピットを離れコースへと入っていった。
タイヤのウォームアップを4周かけて慎重に行い、アタックを開始した。各セクター自己ベストを更新していき1’27.465で7番手となった。
まだ安心できる状況ではなかったので、そのまま翌周もアタックを続けセクター1、セクター2とさらにベストを更新していったが、セクター3の時にはグリップのピークを過ぎてしまいセクター3では前周のタイムを更新できず、1’27.417のタイムを記録した。
Q1突破には0.08秒足りず10番手と悔しい順位で公式予選を終える事となった。

予選順位

11月 28日(土) 18:48〜
天気:曇|路面:ドライ| 気温 13℃ | 路面温度 17℃

Po No Machine Driver
Q1 Q2 Tire WH
1 37
S
KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
平川 亮
山下 健太
1'26.722


1'26.386 R
BS
2 39
S
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
ヘイキ・コバライネン
中山 雄一

1'27.071
1'26.753

BS
3 36
S
au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ

1'26.790
1'26.841

BS
4 38
S
ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
立川 祐路
石浦 宏明

1'27.046
1'27.039

BS
5 64
S
Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
伊沢 拓也
大津 弘樹

1'27.175
1'27.113

DL
6 23
S
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
1'27.188


1'27.130
MI
7 100
S
RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
山本 尚貴
牧野 任祐

1'27.324
1'27.229

BS
8 12
S
カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
佐々木 大樹
平峰 一貴
1'27.379


1'27.734
BS
9 3
S
CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
平手 晃平
千代 勝正

1'27.414


MI
10 19
S
WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
国本 雄資
宮田 莉朋
1'27.417



YH
11 8
S
ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
野尻 智紀
福住 仁嶺
1'27.508



BS
12 17
S
KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
塚越 広大
ベルトラン・バゲット

1'27.579


BS
13 14
S
WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
大嶋 和也
坪井 翔
1'27.723



BS
14 16
S
Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
武藤 英紀
笹原 右京

1'28.081


YH
15 24
S
リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
1'28.555



YH
GT500 以上予選通過


ノックアウト方式予選により順位を決定


タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

WH=ウェイトハンディキャップ(kg)

車名の後ろのS:シード権車両=シード権車両は、全ての参加条件が満たされている限り決勝レースへの出場が保証される。


R:コースレコード(従来のレコード 1'26.433)

Q1 開始時刻: 13:48'00/終了時刻 : 13:25'00

Q2 開始時刻: 14:26'00/終了時刻 : 14:36'00


Q1

No.100 牧野任祐 当該ラップタイム削除 (SpR.18-1「走路外走行」)

Q2

No.12 平峰一貴 当該ラップタイム削除 (SpR.18-1「走路外走行」)

決勝 [たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE]

■ 11月 29日(日)決勝【10位】

天候:曇 | コース:ドライ | 気温 9℃ | 路面温度 17℃


2020シーズン最終日となる決勝日の朝は今年参戦100戦を迎えたグレイテッドドライバーの表彰が行われ、そこには2009年からSUPER GTで戦っている国本雄資選手も含まれた。 国本選手はこの第8戦でちょうど100戦の節目を迎えた。

GTマシンの走行の直前には室屋義秀さんによるフライトパフォーマンスが行われ、コース上にはSUPER GTに参加している各メーカーの車によるデモ走行が行われ、その中のLC500コンバーチブルにはなんとモリゾウこと豊田章男社長がステアリングを握るというサプライズ演出までおこなわれた。
11:30からの20分間のウォームアップ走行は国本選手から走行を始めた。
アウトインでタイヤの皮むきを行い、その後車両のバランスの最終チェックを行った。
8周目には宮田選手へと代わり、メカニックのピット作業もシュミレーションし、決勝への準備を行った。

2周のフォーメーションラップを経て66周のレースがスタート予定だったが、隊列が整っていなかった為、さらにフォーメーションラップが1周追加され65周のレースとなった。3周の内にしっかりとタイヤに熱を入れ、国本選手はスタートして早々に3号車を抜き9番手へポジションアップをした。そのまま前を狙っていきたがったが、なかなかペースを上げられず後ろから来た14号車に抜かれてしまい10番手へ後退してしまった。
さらに8号車にも抜かれ入賞圏外の11番手へ。国本選手の無線からも苦しい状況が伝えられてきた。接触によりピットへ入ったマシンがいたので順位が戻るときもあったが、64号車、24号車などにも抜かれてしまい、13番手まで後退してしまった。
22周を過ぎたころからピットインをする車両が出始め、19号車は24周目にはピットへ向かった。国本選手とは違うタイヤを装着し宮田選手へとステアリングを託し、チェッカーフラッグ目指していった。

1分31秒前後のタイムを刻み少しでも前のポジションを狙いプッシュしていくが10周をすぎた頃からタイムが大きく落ちてきてしまった為、急遽、2回目のピットインをして違う種類のタイヤへと交換した。そこからはペースを取り戻し、入賞を目指していった。
同じく2回目のピットインをした16号車をアウトラップ周にオーバーテイクし13番手。そのまま49周目には64号車を抜いて12番手。前の24号車と39号車までは少しギャップがあったもののこちらの方が1秒以上ペースは速く、エンジニアからもこのままいけば2台とも抜けると無線がいくと、宮田選手からも「頑張る!!」と言葉が返って来た。しっかりプッシュし続け53周目には24号車をオーバーテイクし11番手。そのまま前の39号車に追っているとトラブルの為ピットへ入ってしまった為、10番手までポジションを戻すことが出来た。後方から64号車が最後のプッシュをして追いついてきたものの、前に出られることはなく、10位にてチェッカーを受けることが出来た。

今シーズンは予選でのパフォーマンスはまずまずだったが、決勝は苦しい展開になることが多く、19号車は残念ながらGR Supraのデビューイヤーに優勝そして表彰台を獲得することが出来なかった。
この悔しい思いを来年は晴らせるようにオフシーズンのテストを行い、万全の体制で2021年シーズンを迎えたいと思います。
今シーズンは新型コロナウィルスの影響により、スポンサーの皆様、応援してくださる皆様の前で走る機会も少ない中、多大なるご支援及びご声援をいただきありがとうございました。
引続き来シーズンもTGR TEAM WedsSport BANDOHは2016年以来の優勝を目指し戦っていきますので、ご支援及びご声援をどうぞよろしくお願い致します。



決勝後のコメント


国本 雄資選手

SUPER GT最終戦の結果は10位で終えました。予選は久々にQ1を担当しました。Q2に進出したかったのですが、0.1秒足りずに10番手となってしまいました。悔しい結果となりましたが、自分の力は100%出してできたかなと思っています。
レースは10番手からスタートして10周ぐらいまではよかったのですが、その後は厳しいコンディションとなり、その中でもセーブした走りをしていました。状況はかなり厳しく、ペースを上げることが出来ず後半スティントに託すことになってしまいました。しかし、後半も同じような状況になり、ペースを上げられず、もう1回ピットへ入ることになってしまいました。当初の作戦にはなかった状況になってしまい、かなり厳しいレースとなりました。もともと今回のような寒い状況の富士スピードウェイは厳しいレースとなると予想していましたが、残念ながら対策しきることが出来ませんでした。

今シーズンはなかなかいいパフォーマンスを出すことが出来ず、厳しいものとなりました。自分としても改善しないといけない点もあり、悔しい思いを沢山したシーズンとなりました。終わってしまったことは変えることが出来ませんので、今後に生かせるようにもう一度考え直して、来シーズン強い戦いが出来るようにしたいと思います。
一年間応援ありがとうございました。


宮田 莉朋選手

10番手からスタートして、決勝も10位で終わることになりました。追い上げたかったのですが、厳しい状況だった為、ミニマムで国本選手から変わりました。その後も前半と同じような状況になり、急きょ2ピット作戦に変更することになりました。アウトラップにはタイヤが冷えていた為、スピンもしてしまいましたが、クラッシュする事なくレースを続ける事が出来ました。途中最後尾まで落ちましたが、最終的には10位まで戻りポイントを獲ることが出来たのは良かったと思います。
ただ、チームとしても、応援してくださるファンの皆様も、そして自分たちドライバーとしても勝ちに来ていた為、こういったレース内容はすごく悔しく、支えてくださる皆様に申し訳なく思います。ただ、来シーズンにむけてはこのシーズンを踏まえてこれから成長できるようにドライビングを磨いていきたいと思います。
今シーズン応援ありがとうございました。


坂東 正敬監督

まず最終戦までレースが出来た事をGTA関係者並びに主催者、ファンの皆様、スポンサーの皆様に感謝申し上げます。
正直今年はレースが出来ないかもと想像していました。
苦しい状況の中、スタッフ並びにスポンサーの皆様には本当に感謝しています。
今年はGR Supraデビューイヤーだったのでなんとしてもトヨタ自動車に貢献したいと、チーム一丸となって戦いましたが、自分の理想と結果は違いました。横浜ゴムと相性の良い菅生やタイが無かったのも19号車にとっては痛かったです。
今年は沢山の課題を頂きました。その課題を1つ1つ克服して理想の結果を出せるよう、今後は努力していきたいと思っています。

今回の富士はドライバーには申し訳ないと思っています。
辛い状況を沢山作ってしまいました。
本来のドライバーのパフォーマンスを出してあげられませんでした。鈴鹿の国本選手、今回の宮田選手、最後の1周まで後続を抑えてくれたのは唯一の救いでした。
今後は1日も無駄にせず、来年に向けて既に動き出しています。
今後は横浜ゴムともっともっと努力をして頂点目指して、WedsSport ADVAN GR Supraを勝利に導けるように体制作りを強化していきたいと思っています。
今回の最終戦はドラマがありすぎました。
SUPER GTの魅力ですね。
SUPER GTをメジャーに出来るようにエントラントとしても行動していきたいと思っております。
2020年は沢山のサポート並びに応援ありがとうございました。
来年も参戦しますので、ご協力並びにご声援宜しくお願いします。
来年のテーマは『敗者から勝者へ』です。


決勝順位

10月 4日(日) 13:30〜(66Lap)
天気:曇|路面:ドライ|気温:22℃|路温:29℃

Po No Machine Driver
Lap Best Lap Time&Diff Tire WH
1 100 RAYBRIG NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
山本 尚貴
牧野 任祐
65 1'29.592 1:40'38.010 BS
2 37 KeePer TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
平川 亮
山下 健太
65 1'29.009 5.940 BS
3 36 au TOM'S GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
関口 雄飛
サッシャ・フェネストラズ
65 1'29.380 16.060 BS
4 17 KEIHIN NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
塚越 広大
ベルトラン・バゲット
65 1'29.351 45.619 BS
5 8 ARTA NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
野尻 智紀
福住 仁嶺
65 1'30.206 50.414 BS
6 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
平手 晃平
千代 勝正
65 1'29.874 52.705 MI
7 12 カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
佐々木 大樹
平峰 一貴
65 1'29.719 59.682 BS
8 38 ZENT GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
立川 祐路
石浦 宏明
65 1'29.471 1'02.593 BS
9 23 MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
64 1'29.268 1 Lap MI
10 19 WedsSport ADVAN GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
国本 雄資
宮田 莉朋
63 1'30.590 2 Laps YH
11 64 Modulo NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
伊沢 拓也
大津 弘樹
63 1'30.491 2 Laps DL
12 16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT
Honda NSX-GT / HR-420E
武藤 英紀
笹原 右京
63 1'30.619 2 Laps YH
13 24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20B
高星 明誠
ヤン・マーデンボロー
63 1'29.983 2 Laps YH
14 39 DENSO KOBELCO SARD GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
ヘイキ・コバライネン
中山 雄一
60 1'29.529 5 Laps BS
GT500 規定周回数:46
14 WAKO'S 4CR GR Supra
TOYOTA GR Supra GT500 / RI4AG
大嶋 和也
坪井 翔
34 1'30.137 31 Laps BS


タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

WH=ウェイトハンディキャップ(kg)


規定周回数 : 68Laps

周回数を1周減算 (SpR.32-17)p>

開始時刻 : 13:08'23/終了時刻 : 14:49'01

出走台数 : 15台/完走台数 : 14台


ファステストラップ :1'29.009 No.37 KeePer TOM'S GR Supra/山下健太

黒白旗提示 No.14 坪井翔, No.19 宮田莉朋