『4番手スタートから勝負に出るが不運なトラブルで・・苦戦』
シリーズ名: 2025 AUTOBACS SUPER GT シリーズ
大 会 名: 2025 AUTOBACS SUPER GT Rd.4 「FUJI GT SPRINT RACE」
レース距離: 8月3日(日)1周4.563km×34周(50分)
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■ 予選
8 月 4 日(日)予選 天候:晴(途中小雨) コース状況:ドライ
公式予選:GT500 クラス 4位:1:28.004
昨日に引き続き、晴天となった富士スピードウェイで開催される、Round.4 FUJIのRACE2。コース上には陽炎も見えるが、昨日よりは気温が低いとの予想で、昨日のレースデータがどれだけ活かせるか全く異なるかはわからない。
昨日に引き続き、Round.4はいつもの2ドライバーで戦うフォーマットではなく、一人のドライバーで戦うことになる。RACE1と異なるのは、決勝が周回数ではなく、50分のタイム制でのスプリントレースとなっていることだ。
RACE2のドライバーは国本選手となる。
練習走行では、500占有時間での最終週19周目に出した1:27.643をトップタイムとして、混走時間/占有時間合計で合計19周、コンスタントに1分28秒台で走行し、昨日の結果を踏まえての予選そして決勝に向けての走行となった。
予選は10分間のタイムアタック方式。セッション開始時の気温/路面温度が31℃/43℃と、開始時間が1時間早まったこともあるが、路面温度が昨日と10℃近く低く、これが昨日とどう異なるか見どころになる。
予選開始直後にはRACE1同様、どこの車両も出てこず静かなスタートとなった。
残り8分で数台がコースインする中、19号車も7分50秒にピットを後にすると、続々と入る中、3台ほど残り6分で出るという戦略の違いが垣間見られる。
国本選手も、ゆっくりとタイヤに熱を入れながら周回を重ねていき、4周周回、残り30秒でアタックに入り、第2セクターで全車ベストラップを出すものの、1:28.004となり、暫定4位となる。その後、19号車を上回るタイムを出す車両がなかったため、予選結果は4位となりました。
予選結果は、RACE1にてクラッシュ・リタイヤした14号車がポールを奪取。1位から5位までスープラ勢が占める事となりました。 順位は以下のようになります。14-1-38-19-39-64-12-37-24-3-8-23-17-100-16
予選コメント

坂東 正敬 監督
明日の決勝はフロントロウからのスタートとなりました。とても満足です。
横浜ゴムの進化によりこの結果を出す事ができました。
スープラの良さと横浜ゴムの良さを決勝で発揮して明日は勝ちたいです。
エンジニアやメカニックのお陰で良いマシンになりました。 明日はチーム一丸となって頑張ります。

国本 雄資 選手
ちょっとイメージした感じとは違いました。
決勝に向けてミーティングします。
■ 決勝
8 月 3日(日)天候:晴 コース状況:ドライ
決勝 15位
決勝直前の天候は曇り空。気温/路面温度は29/37℃と下がっており、晴れているものの、雲の量が多い。夕方から小雨の予報が御殿場市内に出ている中、RACE1と異なる条件でレース展開をどう変わるのだろうか。
RACE2は50分のタイムレースとなり、平均1分30秒周回となると、約34周の周回レースとなるが、レース展開でSCが出た場合などで、タイムレース特有の難しさがチームの戦略を難しくしていくだろう。
RACE2のドライバーは国本選手。
午前中開催された予選では4位、2列目からのスタートとなり、表彰台を目指して突き進むのみ。
16時50分、セーフティカー先導で15台の隊列が動き出すと、ラップフォーメーションラップを2周し、ポールポジションの16号車を先頭とし、コントロールタワーを通過、スタートが切られた。
オープニングラップ、1コーナーでアウトから後ろの39号車に並ばれると、コーナー立ち上がりで横に並ばれ5位に、2周目には、1コーナーの飛び込みでインから12号車に並ばれ接触、アウトに押し出された形となり、12,8,64号車に刺され、8番手までダウンしてしまう。
4周目、6番手の8号車を先頭とした15番手までのトレイン状態の隊列の中、8位の19号車は懸命に前の64号車に食らいつくとともに、24号車からの追撃を受けつつ周回を重ねていく。24号車の追撃の中、9周目の最終コーナーでインを小さく回った24号車にパスされて9番手に。更に、3号車が後ろにつくと10周目の1コーナーで、ダンロップコーナーの飛び込みで37号車にパスされて11番手まで後退してしまった。
ペースが上がらない19号車は更に、11周目のダンロップで17号車に、パナソニックコーナーで23、100号車にパスされるものの、メインストレートで100号車をパスしたものの、12周目の1コーナーで100号車に飛び込まれ、さらに13周目には16号車にパスされて、15番手まで沈んでしまった。
17周目に16号車がドライブスルーペナルティを消化した関係で、19号車は14番手に。しかし、前の100号車との差は10秒以上開いてしまう。さらに、トップの周回タイムと5秒以上ペースが遅い19号車は21周目に緊急でピットに入り、タイヤを4輪交換して、14.5秒でコースに復帰。15番手となってしまう。
周回遅れとなり、完全に勝負権が無くなってしまったが、国本選手は19号車をゴールに導き、50分間の厳しいレースを15位でチェッカーを受けることとなりました。
レースはポールスタートの14号車と2位の1号車が抜け出すものの、徐々に迫ってきた1号車が最終周背後まで迫ってくるものの、14号車が逃げ切り、ポールトゥウィンで優勝。2位は1号車となりました。
以下の順位は 38-39-12-3-37-64-23-24-8-100-17-16-19 となります。
残念な結果となりましたが、気持ちを切り替え、次戦の鈴鹿ではトップを目指して爆走していきます。
皆様の応援、誠にありがとうございました。
決勝コメント

坂東 正敬 監督
全て僕の責任です。昨日とは違うタイヤで狙い過ぎました。
ドライバーには申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にすいません。
阪口選手と同じタイヤだったらどうだったか・・
タイヤはおそらく5周目くらいでタイヤトラブルを抱えてしまい、そのまま半分以上走らせてしまったので苦しい場面ばかりモニターに映ってしまいました。その後他のタイヤに交換しました。

国本 雄資 選手
鈴鹿頑張ります。
沢山の応援ありがとうございました。





























