挑戦は続く、現実のデータを次戦に!

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■ 予選

8 月 1 日(土)予選  天候:曇 コース状況:ドライ
公式予選:GT500 クラス 12位:1:28.362

世界情勢に伴う第三戦マレーシアの延期を踏まえた3ヶ月のロングインターバルを経て開催となった第四戦富士。第二戦に引き続き富士スピードウェイで開催される。

午前中に行われた練習走行では、予選そして決勝に向けて車を仕上げながら、占有時間合わせて34周の周回を重ねていき、500クラス占有時間の終了時間ギリギリに国本選手が出したタイムが1'29.972となり10番手となった。

午前中は晴れていたが、予選が始まる午後2時過ぎの富士スピードウェイの上空は厚い雲に覆われている。とはいえ、真夏の富士が涼しくなるわけでは無く、予選開始時の気温/路面温度は32℃/45℃となっている。
Q1のアタックドライバーは国本選手。
残り9分で出ていく車がある中、19号車は7分半でコースイン。ゆっくりタイヤに熱を加えながら順調に周回を重ねていく。残り3分を切り、最初のアタックに入ると1:28.783の暫定3位に入り、さらに最後のアタックに入る。
チェッカーが振られた後に出したタイムは暫定6位の1:28.362と更新になった。ただ、まだチェッカーを受けていない車両も多く、タイム更新が重なり、19号車は最終的に12位となり、Q1突破とはなりませんでした。
Q1の結果は17-100-8-37-64-23-14-16-12-38-(以上Q1通貨)-36-19-39-24となります。

Q2は唯一26秒台に入った8号車がポールを奪取、2番手を100号車、3番手を17号車と1-2-3をホンダ陣営が独占する形となりました。以下、38-16-37-64-23-12-14となります

予選コメント
坂東 正敬 監督

練習走行のロングランでは感触は悪くなく、後は予選で上位を獲得出来ればと挑みました。グリップもあり良いアタックだったのですが他車が速かったです。

明日は6列目からのスタートとなります。後方からの追い上げになりますが、感触は悪くないので期待してください。表彰台を目指して爆走していきます。 皆様の応援、よろしくお願いいたします。

■ 決勝

8 月 2日(日)天候:雨のち曇り コース状況:ウエット/ドライ
決勝 10位

決勝は予選と同様に厚い雲が覆われている中、スタートに向けて、雨が降り出したりして不安定な天候の中、スタート開始前20分で再び強い雨が降り出してきた。路面の温度が高いため、雨が止めば直ぐに路面が乾くと予想はされるものの、どれだけ雨が振り続けるか、レース途中で雨が降り出してくるかでレース展開が左右されることが予想される。

決勝前の気温/路面温度は34℃/47℃となる。

スタートドライバーは国本選手。スタート直前に雨が上がり、路面が乾く兆候が見えたため、500クラス全車ドライタイヤでレースに臨む。12番手スタートの19号車は、午後1時半に、雨がやんだとはいえ、路面が乾いていることも有り、セーフティーカー先導のスタートとなり、フォーメーションラップ無しでの静かなスタートが切られた。4周のSC先導のセーフティカーランが終わり、5周目から66周のレース(残り62周)が始まった。

メインストレートからスタートが切られた直後、メインストレートのコントロールライン前で12号車、23号車と64号車が接触、64号車が宙に舞う大クラッシュがあり、赤旗中断となる。レース車両はメインストレートに整列し、64号車のドライバー救出やデブリ除去の作業が進む。

午後2時15分にレースが再開となり、19号車のレース再開時の順位は10位。再び、セーフティカーランでスタートで切られると5周周回の後、10周目からレースが再開された。再開直後、メインストレートで後ろの39号車に横に並ばれ、順位を一つ落とす。さらに、後ろの24号車も襲いかかり、最終コーナーでインを取られると立ち上がりからの加速で24号車に先を行かれ12番手となる。
12号車が13周目に90秒のペナルティを消化する間に、19号車は11位に。
15周目に再び雨が降り出してきた。少しずつ強くはなってきているものの、周回1/3を迎え、ピットインのタイミングなどを見ながら各車の駆け引きが続いている。
23周目に500クラスの車両がピットに入る中、19号車もピットに入り、フルサービス・ドライバー交代でピットアウト。暫定11位でコースに復帰する事となる。

19号車は単独で11位を走行していくが、徐々に前の24号車との差を縮めると、41周目には追いつき10番手争いを開始し、順位は膠着する形となるもの、51周目にパスして10位に上がった。
阪口選手はさらに3秒ある前の16号車との差を縮めるべく爆走していく。途中16号車とテールトゥノーズでバトルしながら路温が下がった残り6周で2秒差。しかしオーバーテイク叶わず10位でチェッカーを受けることとなりました。

レースはポールポジションの8号車を赤旗後の再スタートで2位スタートの100号車がトップを取ると、そのままトップを死守し、チェッカーを受けることとなりました。

レースの結果は、100-8-37-36-17-38-14-39-16-19-24-12-(以上完走)-23-64 となりました。

マルチメイクタイヤレギュレーション最終年2026。必ず皆様を笑顔にする事をお約束致します。
皆様の応援、誠にありがとうございました。

次戦は8月22-23日。鈴鹿サーキットにてRD.5が開催されます。

決勝コメント
坂東 正敬 監督

まずはイゴール選手が無事で良かったです。

阪口選手の時は国本選手と違うタイヤを履きペースは良かったのですが、前半スティントの国本選手には悪条件だったので申し訳ないです。

次戦は3週間後の鈴鹿サーキットです。
リベンジします。
ミスなく戦い、ピットも早く、チームスタッフには感謝しています。次は鈴鹿。

暑いですが2023年に優勝した鈴鹿サーキットは必ず表彰台を獲得し、お客様に喜んでもらえるように爆走していきます。 皆様の応援、誠にありがとうございました。。

国本 雄資 選手

12位からポジションアップを目指しましたが、自分のスティントでは思うようにペースを上げられず、最後尾まで順位を落とす悔しいスティントになりました。

セカンドスティントではチームメイトが素晴らしい追い上げを見せてくれ、10位でポイントを獲得することができました。 自分自身としては悔しく、ショックの多い週末でしたが、この悔しさを糧に改善を目指して、次戦ではチームに貢献できるように努めます。

阪口 晴南 選手

決勝10位でした。

僕が担当した2スティントではアウトラップは厳しかったですが、その後ピークのうちは良いフィーリングで走ることができました。 一台自力でパスでき、順調にペースを作れていたのですが、ラスト15周くらいで路面温度が急激に下がり始めピックアップに苦しみました。今回は予選のパフォーマンスから苦しみなかなか思うようなレースウィークにはできなかったと思います。ライバル勢も進化している印象があるのでまたこの結果を踏まえて次の鈴鹿ではいいレースができるように準備します。

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