【速報】SuperGT Round.5 SUZUKA予選結果(6位 1:45.791)
SuperGT Round.5 SUZUKA。
前戦富士では、ポイントを取ることが出来、速さはまだまだながらレースは悪くなかったし、タイヤ交換作業も早かった。チームの士気は高まり、勢いを更につけたい前半戦最後の鈴鹿にて、上位を目指して爆走を誓う。
鈴鹿サーキットは朝から厳しい暑さとなり、公式練習開始時点で気温31℃、路面温度37℃を記録。セッション終盤には路面温度が47℃まで上昇した。午後も晴天とドライコンディションが続き、気温34℃前後の酷暑のなかで公式予選を迎えた。
■公式練習
赤旗が続く難しい走行で最後は6番手。19号車がGR Supra勢最上位
19号車はサクセスウェイト4kgを搭載してセッションに臨んだ。
午前9時45分、晴天のドライコンディションで走行がスタート。しかし、他車の車両トラブルにより開始約16分後に最初の赤旗が提示され、再開後も間もなく2度目の赤旗中断となった。公式記録では、2回の中断を合わせて39分間に及び、各チームとも予定していた走行メニューの変更を余儀なくされる難しいセッションとなった。
19号車は中断を挟みながら周回を重ね、GT500クラス専有走行開始時点では9番手。セッション終盤、阪口晴南選手がタイムアタックを行い、1分46秒847を記録して6番手へ浮上した。
トップの16号車とは0.663秒差ながら、5番手の12号車とはわずか0.002秒差。さらにGR Supra勢では、7番手の14号車に0.471秒の差をつける最上位タイムとなった。
2023年に優勝を飾った相性の良い鈴鹿で、午後の公式予選ではさらなるタイムアップと上位グリッド獲得を狙う。
■公式予選(Q1)
阪口晴南選手が一発のアタックを決め、6番手でQ2進出
午前中の公式練習から厳しい暑さが続き、高い路面温度のドライコンディションで迎えたGT500クラスの公式予選Q1。19号車 WedsSport BANDOH GR Supraは、阪口晴南選手がアタックを担当した。
セッション開始直後から各車が相次いでコースへ向かうなか、19号車はピットで待機を続け、残り時間が約7分となったところでコースイン。他車より遅いタイミングで走行を開始すると、タイヤの状態を慎重に確認しながら、1周ごとに時間をかけて熱を入れていく。
ピットアウト後に3周を重ねた時点では、1分55秒039で暫定10番手。トップ勢がすでに1分45秒台前半までタイムを伸ばす一方、19号車は本格的なアタックに備えてウォームアップを続けた。
そしてセッション残り約30秒、阪口選手が一発勝負のタイムアタックに入る。全区間で自己ベストを更新する走りを見せると、1分46秒019を記録して暫定5番手へ浮上。限られたアタック機会を確実にものにし、Q2進出圏内へ19号車を押し上げた。
その後、12号車がタイムを更新したことでひとつ順位を下げたものの、他車の最終アタックが続くなかでもポジションを守り、19号車は6番手でQ1を終了。上位10台に与えられるQ2進出を決め、さらに上位のグリッド獲得を懸けてQ2へ挑むこととなった。
GT500 Q1結果は、64号車、24号車、12号車、17号車、16号車、19号車、38号車、8号車、37号車、23号車の順で上位10台がQ2へ進出。36号車、14号車、39号車、100号車はQ1敗退となった。
■公式予選(Q2)
国本雄資選手がQ2で6番手、19号車は3列目から決勝へ
Q1から時間が経過して気温と路面温度が下がり始め、刻々と変化するコンディションのなかで迎えたGT500クラスの公式予選Q2。セッション終盤に向けて路面状況が良くなることも予想され、各チームがどのタイミングでアタックへ向かうのか、その戦略にも注目が集まった。
19号車 WedsSport BANDOH GR SupraのQ2アタックは国本雄資選手が担当。
セッション開始直後からコースインする車両がある一方、少しでも遅い時間帯でのアタックを狙ってピットに待機する車両も見られた。19号車もコースインのタイミングを遅らせ、残り時間が約7分となったところでピットを離れた。
国本選手はQ1を担当した阪口晴南選手と同様、1周ごとに時間をかけてタイヤへ慎重に熱を入れていく。ピットアウト後に3周を重ねた時点では1分51秒907を記録し、暫定3番手。その後もタイヤの状態を整えながら、一発勝負となる最終アタックへ備えた。
上位勢がすでに1分45秒台前半までターゲットタイムを引き上げるなか、セッション残り約30秒で国本選手がタイムアタックに入る。各区間で自己ベストを更新する力強い走りを見せ、1分45秒791を記録。19号車は一時、暫定3番手へ浮上した。
しかし、チェッカー前後には各車が次々とベストタイムを更新し、激しいタイム合戦となる。19号車も順位を下げることとなったが、最終的に6番手を確保。Q1に続いてQ2でも6番手となり、決勝レースを3列目からスタートすることが決まった。
Q2は17号車がトップタイムを記録し、以下64号車、8号車、16号車と続き、上位4台をHonda PRELUDE-GT勢が独占。12号車が5番手、19号車が6番手となり、38号車、23号車、37号車、24号車の順で予選を終えた。
なお、16号車と24号車はアタック中の四輪脱輪により、それぞれベストラップが抹消された。
予選終了後 坂東監督コメント
予選を戦う事が出来ました。
ホンダ勢は速かったですね。
明日の決勝は久々の3列目からのスタートとなります。
鈴鹿は優勝経験のある元の良いサーキット。チームは表彰台のトップを目指して爆走していきます。皆様の応援、宜しくお願いいたします。
どんな気温、路温になるかによってはかなりチャンスはあると思うのでミスなく戦います。





