【速報】SuperGT Round.4 FUJI 決勝結果【10位】

決勝は予選と同様に厚い雲が覆われている中、スタートに向けて、雨が降り出したりして不安定な天候の中、スタート開始前20分で再び強い雨が降り出してきた。路面の温度が高いため、雨が止めば直ぐに路面が乾くと予想はされるものの、どれだけ雨が振り続けるか、レース途中で雨が降り出してくるかでレース展開が左右されることが予想される。

決勝前の気温/路面温度は34℃/47℃となる。

スタートドライバーは国本選手。スタート直前に雨が上がり、路面が乾く兆候が見えたため、500クラス全車ドライタイヤでレースに臨む。12番手スタートの19号車は、午後1時半に、雨がやんだとはいえ、路面が乾いていることも有り、セーフティーカー先導のスタートとなり、フォーメーションラップ無しでの静かなスタートが切られた。4周のSC先導のセーフティカーランが終わり、5周目から66周のレース(残り62周)が始まった。

メインストレートからスタートが切られた直後、メインストレートのコントロールライン前で12号車、23号車と64号車が接触、64号車が宙に舞う大クラッシュがあり、赤旗中断となる。レース車両はメインストレートに整列し、64号車のドライバー救出やデブリ除去の作業が進む。

午後2時15分にレースが再開となり、19号車のレース再開時の順位は10位。再び、セーフティカーランでスタートで切られると5周周回の後、10周目からレースが再開された。再開直後、メインストレートで後ろの39号車に横に並ばれ、順位を一つ落とす。さらに、後ろの24号車も襲いかかり、最終コーナーでインを取られると立ち上がりからの加速で24号車に先を行かれ12番手となる。

12号車が13周目に90秒のペナルティを消化する間に、19号車は11位に。

15周目に再び雨が降り出してきた。少しずつ強くはなってきているものの、周回1/3を迎え、ピットインのタイミングなどを見ながら各車の駆け引きが続いている。

23周目に500クラスの車両がピットに入る中、19号車もピットに入り、フルサービス・ドライバー交代でピットアウト。暫定11位でコースに復帰する事となる。

19号車は単独で11位を走行していくが、徐々に前の24号車との差を縮めると、41周目には追いつき10番手争いを開始し、順位は膠着する形となるもの、51周目にパスして10位に上がった。

阪口選手はさらに3秒ある前の16号車との差を縮めるべく爆走していく。途中16号車とテールトゥノーズでバトルしながら路温が下がった残り6周で2秒差。しかしオーバーテイク叶わず10位でチェッカーを受けることとなりました。

レースはポールポジションの8号車を赤旗後の再スタートで2位スタートの100号車がトップを取ると、そのままトップを死守し、チェッカーを受けることとなりました。

レースの結果は、100-8-37-36-17-38-14-39-16-19-24-12-(以上完走)-23-64 となりました。

【決勝後 坂東監督コメント】

まずはイゴール選手が無事で良かったです。ペースは後半は良かったのですが、前半スティントの国本選手には悪条件だったので申し訳ないです。抜けるパフォーマンスがなかったので。

次戦は3週間後の鈴鹿サーキットでリベンジします。

ミスなく戦い、ピットも早く、チームスタッフには感謝しています。次は鈴鹿。暑いですがもっと上を目指して爆走していきます。

皆様の応援、誠にありがとうございました。