【速報】SuperGT Round.8 MOTEGI 決勝速報(10位)

サクセスウェイトなしのガチンコ勝負。年間チャンピオンの権利を持つチームが6チームに絞られ、最終戦と相まってレース展開は激しいものになるだろう。
19号車は選手権争いからは外れたものの、ヨコハマタイヤとの共闘の集大成を見せるためにも、表彰台の頂点を目指して爆走を誓う。

■ ウォームアップ走行

決勝レース前に20分間のウォームアップ走行が実施され、19号車は決勝に向けてのチェック走行を行い、9周周回で、1:38.871のタイムで11番手となりました。

■ 決勝

スタートドライバーは国本選手。午前中の予選時の晴天は崩れること無く、気温/路面温度は17度/23度。最終戦にふさわしい舞台は整った。

決勝前には、航空自衛隊のF2戦闘機2機による歓迎フライトが実施され、最終戦に華を添えることとなりました。

午後2時、恒例の栃木県警の国産スポーツカーのパトカーと白バイによるパレードランを1周行い、引き続きフォーメーションラップ1周の後、レースがスタートした。
オープニングラップ 1コーナーで減速しきれずにコースオフ、コースには復帰したものの、順位を14番手まで後退することとなるも、300クラス2台の接触により、SCが出ることとなり、遅れていたギャップを取り戻す事ができた。

5周目からレースが再開。決勝前に16・37号車がエンジン交換のためにスタート後にペナルティストップ5秒が科されている為、2台がペナルティストップを消化し、19号車は12位に。
一時、11位とのギャップが出来ていたが、300クラスとの混雑でギャップを縮め、18周目に前の64号車をパスして11位に。

周回の1/3にあたる19周目に19号車を含めた5台がピットイン。19号車はドライバーを阪口選手に交代してフルサービスを行い、暫定13位に戻る。ペースの上がらない19号車は、前の24号車とのギャップは20秒近くあり、我慢のレースとなる。
37周目に37号車がピットに入り、順位が12位となるも、42周に37号車にパスされ13位に。
残り7周目に、36号車がピットに入ってしまったため、19号車は12位にあがるも、その後は順位を上げること無く12位でチェッカーを受けることとなりました。レース終了後、リザルトが改訂され10位になりました。

レースはシリーズチャンピオン1位と2位の100号車、36号車が1列目からのスタートとなり、ポールの100号車と2うの36号車が序盤から後続を引き離しにかかり、激しいトップ争いを展開するも。2台同時にピットを行ったあと、100号車が36号車を引き離し、単独トップでレースが進む。
36号車も食い下がるが、300クラスとの接触を起因としたトラブルでペースダウン、ピットインとなり、脱落。
結果、トップを一度も譲らなかった100号車が優勝。2026年度のシリーズチャンピオンをも獲得することとなりました。
レース結果は 100-17-12-38-14-16-8-24-37-19-23-64-36-(以上完走)-39 となりました。

■ レース後、坂東監督コメント

2026年のチーム成績は、6位1回(Round.6 菅生)を含む合計31ポイントでチームランキング14位。ドライバーランキングは合計9ポイントで15位となった。

年間を通じてスポンサー各社、そしてファンの皆様の温かいご声援により、無事にシリーズを戦い抜くことができた。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

そして、横浜ゴムと戦った30年。
辛い事も沢山ありましたが全てが良い思い出でした。
ありがとうございました。
横浜ゴム
ADVANタイヤ